防犯プレス

光署安全通信第133号

光署安全通信第133号

事件種別・発生場所等

LINEで送る
Pocket

『電子マネーをだまし取る架空料金請求詐欺手口 10月中に、「電子マネー」をだまし取る架空料金請求詐欺が5件(被害金額360万円)発生しており、その内の4件は60歳以上の方が被害に遭っています! 【パソコンのウイルス除去・修復名目】 パソコンを操作中、突然、ウイルスに感染したと表示されたり、パソコンが操作できなくなり、表示された連絡先に電話すると、パソコンの復旧に必要な手数料等(電子マネー)を要求されるもの。 【高額当選金受領手数料名目】 「1億円」が受け取れるなどのメールやメッセージが届き、当選金を受け取るための手数料等(電子マネー)を要求されるもの。
どちらの手口も、詐欺犯人がコンビニで電子マネーを購入するよう指示し、購入した電子マネーの固有番号を聞き出すなどして電子マネーをだまし取ります。 』
※ このメールのアドレスは、配信専用です。返信はできませんのでご了承ください。ご意見・ご要望等については、光警察署あてにご連絡願います。 連絡先:0833-72-0110
添付1: mm.police.pref.yamaguchi.lg.jp/mailmag/sys/return.php?p=163584007134213798315.pdf

情報リソース

この記事は所轄警察署等の情報を参照元としています。

「防犯PRESS」は都道府県の警察者や公的機関が配信する防犯情報のまとめサイトです。「防犯情報をどこよりも早く」をコンセプトとしているため、一部の情報については、参照元である警察書などの情報を、そのまま掲載しております。参照元については以下よりご確認ください。

参照元一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

SHARE
PAGE TOP