【特殊詐欺】はがきによる架空料金請求詐欺
10月26日以降、西区の複数の住人から「不審なはがきが届いた」と情報がありました。差出人は「消費生活支援センター」を名乗っており、「以前あなたが契約した会社が提訴された」「放置すると給料や財産を差し押さえる」など不安をあおる文言がならび、電話での連絡を要求するものです。このようなはがきは良く知られている詐欺の手口です。電話をすると被害に遭いますので、絶対に電話をしてはいけません。「身に覚えがあるかも」と思っても、まずは警察に相談を!(警察相談ダイヤル♯9110)【配信:西警察署】
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