『光市内で３４０万円をだまし取られる架空料金請求詐欺被害が発生！ 令和３年５月初旬から同年８月初旬までの間、光市居住のＡさん（８０歳代、女性）方に、犯人から「通販の登録が残っています。」「あなたの名義を削除することができます。」などという電話がありました。 Ａさんが削除に応じた結果、その後「名義貸し」のトラブルとなり、別の犯人から「あなたのしたことは犯罪になる」「刑務所に入る」「罰金を支払わなければいけない」と要求され、犯人側に指示されたとおり、現金３２０万円を宅配便で送り、さらに、その後も犯人から「手数料で２０万円を支払って欲しい」等と要求され、犯人の言う通り、電子マネーを購入して、犯人に２０万円分の電子マネーの番号を教え、合計３４０万円をだまし取られたものです。 【警察からのお願い】 〇「現金を宅配便を送って」と言われたら詐欺を疑って下さい！ 〇犯人の「あなた刑務所に入るようになる」・「罰金を払わなければいけない」という脅しの言葉に絶対に騙されないで！！ 〇犯人から、「犯罪になる」等と言われてお金を要求されたら、すぐに切って、家族や警察に必ず相談して下さい！！』
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添付1: mm.police.pref.yamaguchi.lg.jp/mailmag/sys/return.php?p=163272045505788830032.pdf