百貨店従業員等を装ったキャッシュカードすり替え型の窃盗事件発生
1月19日、仙台市青葉区内で、キャッシュカードすり替え型の窃盗事件が発生しました。 内容は、百貨店従業員や全国銀行協会を名乗る犯人グループから、「カードが偽造された、キャッシュカードを作り直す必要がある。」などと言われ、その後、自宅を訪問した銀行協会職員を名乗る男にキャッシュカードを手渡し、男から求められて印鑑を取りにいった隙にキャッシュカードを入れた封筒を偽物にすり替えられ、窃盗被害にあったものです。 〇銀行協会職員がカードを受け取りに行くことはありませんし、暗証番号を電話で聞くことも絶対にありません。 〇電話でキャッシュカード、クレジットカード、通帳などの話しをされたら詐欺を疑い、警察や家族に相談してください。
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仙台中央警察署 生活安全企画課
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