防犯プレス

架空料金請求詐欺被害の発生!

架空料金請求詐欺被害の発生!

事件種別・発生場所等

LINEで送る
Pocket

 県西部に居住する男性が自宅のパソコンでインターネットを閲覧中、画面上に「コンピュータがウイルスに感染しました。」と表示され、表示されたサポートセンターに電話したところ、「セキュリティソフトのライセンス料の支払いのため、コンビニで電子マネーを購入してください。」などと指示され、合計12万円をだまし取られる被害が発生しました。
◆ コンビニエンスストアなどで電子マネーを購入して番号を教えるように言われたら詐欺ですので、すぐに警察に相談してください。 ◆ インターネット利用中は、広告やリンクを不用意にクリックしないでください。 ◆ インターネットを閲覧中に「ウイルス感染しています」等の表示がでたり警戒音が鳴った場合には、表示された番号に連絡しないでください。   再起動させてもパソコンが動かない場合は、パソコンの販売店等にお問い合わせください。   また、インターネットを利用される場合は、コンピュータウイルス対策ソフトを導入し、定期的に更新しておくことも必要です。

情報リソース

この記事は所轄警察署等の情報を参照元としています。

「防犯PRESS」は都道府県の警察者や公的機関が配信する防犯情報のまとめサイトです。「防犯情報をどこよりも早く」をコンセプトとしているため、一部の情報については、参照元である警察書などの情報を、そのまま掲載しております。参照元については以下よりご確認ください。

参照元一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

SHARE
PAGE TOP