防犯プレス

島根県内の声かけ・つきまとい事案発生特徴(R1.12末現在)

島根県内の声かけ・つきまとい事案発生特徴(R1.12末現在)

事件種別・発生場所等

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〇 声かけ等の認知は、未就学児1件、小学生72件、中学生20件、高校生29件、専門学校生1件、大学生5件、有職者15件、不明2件。(数字は暫定値) 〇 発生時間帯別では15時から18時台、環境別では路上の発生が多い傾向。
◆ お子さんと、安全の為のルールについて確認しましょう。  ・ 行き先や帰宅時間を告げる  ・ 「いかのおすし」(行かない、乗らない、大声を出す、すぐ逃げる、知らせる)  ・ こども110番の家  ・ 防犯ブザーを携行する
◆ 買い物や散歩等の日常生活や、事業者の業務活動に防犯の視点を持った見守りを行う「ながら見守り」を推進しています。   特に、児童の登下校時間帯における見守りに、皆様のご協力をお願いします。
                               (島根県警察本部)

情報リソース

この記事は所轄警察署等の情報を参照元としています。

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