子供に対する声かけ事案等認知状況(11月末)
山口県における令和2年11月末現在の子供(18歳以下)に対する声かけ・つきまとい事案の認知件数は517件で、前年同期に比べマイナス113件と大幅に減少しています。 行為別では、容姿撮影・盗撮が103件で最も多く、次いでつきまとい行為が90件となっています。 被害時の行動別では、登下校時が316件(約6割)で最も多く発生しています。登下校中の子供を犯罪から守るため、日常生活や事業活動をしながら子供を見守る「ながら見守り」で地域の防犯力を高めましょう。
添付1: mm.police.pref.yamaguchi.lg.jp/mailmag/sys/return.php?p=160758063632656723286.pdf
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