泥棒は、「カギをかけ忘れた窓はないか。」「周囲に気付かれず侵入できる扉や窓はないか」という視点で標的を物色しています。 泥棒による自宅への侵入を防ぐには、「泥棒に見られているかもしれない。」ことを念頭に置いて、ゴミ出しやコンビニに行く際などの少しの時間でもカギをかけるよう心がけ、鍵掛けの習慣を徹底することが大切です。 また防犯フィルムや補助錠、警報ブザーの取り付けも効果的です。 皆さんの防犯意識でこの街から犯罪発生をゼロに！ 【配信：名寄警察署０１６５４‐２‐０１１０】