山口県における令和２年５月末現在の子供（１８歳以下）に対する声かけ・つきまとい事案の認知件数は１６０件で、前年同期に比べマイナス１２７件と大幅に減少しています。 　行為別では、つきまとい行為が３２件で最も多く、次いで誘い込みの声かけが１９件となっています。 　５月中の認知件数は２８件で、新型コロナウィルスの感染防止対策として、学校の一斉休校や外出自粛の影響もあり、前年（５月中）に比べ５９件減少しています。
添付1: mm.police.pref.yamaguchi.lg.jp/mailmag/sys/return.php?p=159166453739635208809.pdf