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新型コロナウイルスに便乗した不審電話
①一関市内の不審電話 ・発生日時  令和2年5月13日(水)午後6時ころ ・内容  氏名等不詳の男性から「給付金の代行をする」旨の電話があったもの。 ②盛岡市内の不審電話 ・発生日時  令和2年5月上旬 午前10時ころ ・内容  金融機関の職員を名乗る男性から「キャッシュカードの期限が切れているため、このままでは給付金を受け取ることが出来ない。カードを交換する必要があるため自宅に伺う。」旨の電話があったもの。 【対策】 〇特別定額給付金の手続きにおいて、総務省や市町村が ・ATMによる操作をお願いすること ・手数料の振込みを求めること ・メールを送り、URLをクリックして申請手続きを求めること は絶対にありません。  また、「手続きを手伝う」などと言われる電話やメールは詐欺を疑ってください。 〇金融機関の職員、警察官等が銀行口座のキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞くことは絶対にありません。 〇上記の電話、メールがあった場合は、最寄りの警察または警察安全相談(#9110)にご相談ください。

情報リソース

この記事は所轄警察署等の情報を参照元としています。

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